株式会社阪神メタリックス
代表取締役 河合 敏彦 氏
製鋼メーカー各社様とお客様を最適にお繋ぎするハブを担う、特殊鋼専門商社の株式会社阪神メタリックス。神戸市に本社を置き、関西を中心に5支店を構える中で、支店間の横の連携と公正な人事評価を実現するためにバリューノートMierunoを開発・導入。
目次
株式会社阪神メタリックス 代表取締役 河合 敏彦 氏
「弊社はこれまで目標管理制度のみで人事評価をしていましたが、定めた目標が本人のレベルに合わせた設定になるため、全社的に見て評価の整合性がとれない可能性がありました。
また、上司の評価に依存する面も多く、部下との相性という意味でも良い上司であれば問題ないのですが、そうでない場合に優秀な部下が適切に評価されず、せっかく時間と費用をかけて入社してくれた優秀な人材の流出にもつながります。
また、今後グローバル化が進む中で、より競争力のある組織を実現するために柔軟で臨機応変な行動のできるボトムアップ組織、アジャイル組織を実現する必要があります。
これらの様々な課題を解決するために、バリューノートによるバリュー評価制度を導入しました。」
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